| 日 時: | 2009年10月17日(土)13:00〜16:45 |
| 場 所: | 跡見学園女子大学文京キャンパス1号館3階 1307号室 |
| 参加者: | 33名 |
第2分科会は、第1分科会に引き続いて、これまでの研究会を経て作成されてきた「政策提言の枠組み」(たたき台)に対して、各委員より修正意見や疑問点など指摘を受けながら、政策提言書の内容をより精査していく作業を実施した。
第2分科会においては、とりわけ「生物多様性への直接影響の軽減策」に関して、詳細な検討・議論を行った。
第2分科会の前日と前々日に開催されていた環境省主催によるCBDCOP10ポスト2010年目標の設定に向けたマルチステイクホルダー会議の速報が会議に出席した議長よりなされた。具体的には、国際自然保護連合(IUCN)は2020年に生物多様性の減少をストップさせるというもので、環境省においても、同様に2020年に減少をストップさせ、2050年までに現状よりもネットゲイン(相対的な増加)を想定する政府提案がなされた旨の報告があった。
最後に、生物多様性のロス・ゲイン(損失・増加)を測る評価指標が求められる点が重要と指摘された。