
| ○期間 | 2007年10月27日(土)〜11月10日(土)(日・月休館) 10:00〜19:30(火〜金)10:00〜17:00(土) |
| ○会場 | GEIC 展示スペース 【地図】 |
| ○入場 | 無料 |
| ○主催 | A.ラマチャンドラン絵本原画実行委員会 |
| ○協力 | 国際交流基金、講談社、二期リゾート、国際識字文化センター(ICLC)、ディンディガルベル |
| ○URL | http://www.iclc2001.org/index.html |
世界的に著名なインドの画家、A . ラマチャンドランが、絵本を作ってきたことは、日本以外ではほとんど知られていない。ラマチャンドランの絵本は、日本画家、編集者との出会いで、大きく花咲いたともいえる。
インドやヨーロッパでラマチャンドランの視覚芸術の世界といえば、大きなキャンバスに展開される独特な表現が有名だが、これとはまったく異なった伝統と多様性が融合した絵本イラストレーションが生み出されてきた。今回、ラマチャンドラン氏の来日を記念して、選ばれた3作品の原画を展示は、自然と人間の共生について新しい視点を与えてくれる。
1作目は、今回刊行される「 10 人のきこり」、森の木を切りつくした人間が、森の住人であった虎に食べられてしまうというユーモラスな絵本で、数遊びの本でもある。2作目は、海の生き物の視点から人間の愚行を痛烈に批判する環境絵本で、アジアの 14 言語に翻訳された「大亀ガウディの海」。3作目は、近代文明の批判を創造した絵本「黄金のまち」の3点の原画が展示される。
今回の絵本原画展では、3作品の原画が展示されます。
◆「10人のきこり」
樵(きこり)たちが1本、2本と山の木を切りだし、ついに木をきりつくした。そこにあらわれたのは…。(ラマチャンドラン原作・絵、講談社刊、2007年11月)
◆「大亀ガウディの海」
核実験で海を追われた生物たちが、見いだした希望とは?
(田島伸二作、ラマチャンドラン絵、ディンディガル・ベル刊)
◆「黄金のまち」
人間が求める理想郷、人間の文明とは?? この絵本がならす警鐘。絵本のページごとに絵画手法の歴史的変遷をたどる楽しみもある独創的な絵本。
(ラマチャンドラン夫妻作・絵、三友社出版刊)
| 日時: | 10月27日(土)14時〜16時 |
| 会場: | 地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)、国連大学ビル1F |
| 主催: | A.ラマチャンドラン絵本原画実行委員会 |
| 協力: | 講談社、国際識字文化センター(ICLC) |
| 内容: | ラマチャンドラン氏の来日と、講談社から「10人のきこり」が刊行されるのを記念し、レセプションを開催します。 (1)挨拶:A.ラマチャンドラン・・・・インドの絵本作家 (2)記念演奏:劉宏軍(りゅうほんじゅん)中国の音楽家 |
| 申込: | 参加ご希望の方はご連絡ください。 TEL : 090-6505-1782 |
| 日時: | 11 月1日(木) 18:30 〜 21:00 |
| 会場: | 中目黒GTプラザホール 〒153-0051 目黒区上目黒2-1-3 東京メトロ日比谷線/東急東横線 中目黒駅前 1分 |
| 主催: | 国際識字文化センター(ICLC) |
| 協力: | 国際交流基金、 講談社、 ディンディガルベル |
| 後援: | インド大使館 |
| 入場料: | 2,000円 |
| 内容: | 【講演+松井直との対談+ビデオ上映】 日本ではラマチャンドラン氏は、絵本作家として知られているが、それはラマチャンドラン氏の創作活動のごく一部である。ラマチャンドラン氏の大半の創作エネルギーは絵画や彫刻にさかれている。しかし、氏の絵画や彫刻などの作品は、日本ではこれまでにまったく紹介されたことがない。今回は、ラマチャンドランの世界を、映像におさめた「蓮池」を始めて日本で上映し。ラマチャンドラン自ら作品を紹介しながら、これまでの美的探究の道筋を語る。 対談は、ラマチャンドラン氏と40年以上にも及んで親交の深い児童文学者の松井直氏である。 |
| 申込: | TEL:03-5856-1588、090-6505-1588 E-mail:iclc@iclc2001.org |